荻野・矢野拳士 四段昇格によせて
荻野・矢野両拳士、正拳士四段合格おめでとうございます。多忙な日々を送るかたわら、こつこつと努力を積み重ねて来られた賜物であります。
ここ迄、続けて来られた大きなもう1つの要因は、開祖の創始された少林寺拳法の素晴らしい技術と教えがあったからこそ成得ることができたのであります。
「拳禅一如」「自他共楽」の精神に基づいて、お互いが“支えあい、励ましあい”自己と他者の信頼関係においてこそ、成立するものであります。すなわち、“合格”という結果を得られたのも、その背後には、無限の重なり合う縁が関係している事を忘れてはなりません。これからも、少林寺拳法を通じ、意義ある人生を送って頂きたいと思います。
自覚をもって少林寺拳法の教えを実践してゆくところに「幸せ」を感ずるのではないかと思います。 精神とは「精にしてまじらず、進んで退かず、善を勧め、悪をやめることに勇敢なこと」であります。
これからの益々の精進を心よりお祈り致します。
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荻野健寿拳士
息子とともに始めた少林寺拳法も白帯からスタートして9年、正拳士四段位の允可を受けたことで、教わる立場から指導者への第一歩を踏み出したように思います。少林寺拳法については、その教え、技術ともにすばらしく、また奥が深いものだと実感しており、伝えることの大切さ、難しさについてその重みを痛感しています。今後とも、人づくりを目的として正しい教え、正しい技術を伝えられるよう努力していこうと思っています。
終わりに、ご指導頂いた六郎田先生を始め、諸先輩ならびに道院各位に感謝申し上げます。 |
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矢野雄二拳士
正拳士四段に合格して、六郎田先生をはじめ、ご指導いただきました拳士の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
本部での特別昇格考試に際し、考試員の先生から「何段になっても基本を忘れては技の習得はできないし、かたちだけ出来ても価値がない。」と言われ改めて基本の大切さを実感いたしました。
これからは、正しい少林寺拳法を伝えていかなければならない立場です。自己の研鑽と先生や先輩拳士の更なるご指導をいただきながら、本庄道院発展のために努力して行きたいと思い
ますのでよろしくお願いいたします。 |
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